【絵本沼ゼミ】「韓国絵本」をテーマにしたオンライン講座を開催します
吉田進み矢のオンライン絵本講座【絵本沼ゼミ】を4月15日(土)に開催いたします。
本年初開催です。
今回は韓国絵本をテーマにし、いつもながらの独自の切り口でエンタメ度高めに語ります。
アーカイブ配信もありますので、当日ご都合の合わない方もぜひご参加ください。
■イベント名:絵本沼ゼミ「日本における韓国絵本」
■内容
今回のタイトルは「日本における韓国絵本」です。
話は1990年、ある絵本雑誌掲載の田島征三先生のコラムからはじまり、日本で韓国絵本がどのようにひろまっていったのかを解説します。
日本における韓国絵本の歴史がマスターできる内容になっています。
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昨日開催で満員御礼でした【絵本沼ゼミ】「日本における韓国絵本」。
アーカイブ販売のご希望がございましたので4/30(日)まで期間限定で販売いたします(^^)/
・オンライン絵本沼ゼミ「日本における韓国絵本」#アーカイブ配信
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日本(の出版業界)における韓国絵本のひろがりを、いつも以上に裏話多めに解説した当講座ですが、ご参加されたみなさまからは、
- 韓国絵本についてもっと知りたい!と思っていたので、開催してくださって大変感謝です!今回もとても勉強になりました!面白くてあっという間の90分間でした。
- 韓国絵本の歴史、とっても興味深かったです。まだ、歴史が浅いのも納得できました。自由でなかった頃の、飢えていた記憶がまだ強いから、鋭い絵本が多いということとか、本当に新しい発見がたくさんあって、あっという間の時間でした。(ankoromochisさん)
- とても興味深く、楽しい時間でした。まさに沼にハマったようでした笑。ペクヒナさん以降の社会性のある韓国絵本に、「どうしてこんなに魅力的なのだろう」と思っていましたが、きっと日本人が表現しないことを韓国の作家さんは果敢に表現しているから、私にとっては魅力的に感じるのだろうと思いました。そうなるまでの時代背景がよくわかる講座でした。韓国は、知れば知るほど魅力的な国だと思います。日本で出版された絵本を時系列で読んで、奥深さに浸ってみたいと思います。(GMさん)
と大好評でした。
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